こちらのイベントは終了しました。
イベントの様子を、ページの下段にてご紹介しておりますのでご覧ください。
2018年11月24日
2018年11月10日(土)、11日(日)に行われ、当校が参加したアンフォーシーン・フェスティバル。
その主要メンバーとの慰労会を行いました。
イベントを主宰するロシア出身の Julia Igue氏をイメージしたデコレーションと、華道家の村司春峰氏によるいけばな作品により華やかになりました。
今回ロシア料理だけでなく、インド・ムンバイ出身のSameer Nagarkar氏が監修し、皆でブータン料理を作り、ステージ同様料理でもコラボレーションし一致団結しました!
世界中の様々なタイプのアーティストが集うステージでは、皆真剣にパフォーマンスをしていましたが、今回打ち上げでしたので、笑って、食べて、飲んで、楽しい幸せな時間を過ごしました。
ほぼ英語でコミュニケートし、基本的にはアーティスト共通の、そして各国の比較文化について、時にはシリアスな話題も盛り込みながら、あっという間に時間が過ぎて行きました。
主にダンサーのチームですが、皆さん歌って踊れるアクター/アクトレスといった様々な表情を持つ優れたエンターテイナーで、インドネシア出身のAditya Pramudya氏、ベネズエラ出身のMajo Manos MarteJo氏、そして日本の柳井枝里氏は、ステージでも特に輝いていました。
今後世界が注目するであろう、若く才能を持ったアーティスト達が数多く出演するアンフォーシーン・フェスティバル。特に欧米語・文化を学習する皆さんにとって、大いに刺激となること必至です。
本物のアートを体感できる身近なイベントとして、足を運ばない理由は無いと思いますよ!